プリンストンといえばプリンストン大学。現在、全米ランキングでハーバード大学を抜きトップとも言われており世界中から優秀な学生が集まる大学です。今回は大学院に通っている知人を訪ねに来ました。



イタリアからの移民が多いらしく、西欧の雰囲気が漂います。
私達は郊外に泊まりましたが、プリンストン大学の目の前にあるNassau Inはとても素敵でした。また来ることがあればここに泊まりたい↓↓
http://www.nassauinn.com/

周辺には素敵なレストランやカフェもあり、今回の滞在で訪れた
・ イタリアンのEno Tearra (少し中心から外れます) http://enoterra.com/index.php
・ アイスクリーム屋さんのThe bent spoon http://www.thebentspoon.net/winter-1/
はとっても美味しく雰囲気も素敵でした。

さて、今回の目的であるプリンストン大学。
広大な敷地に素晴らしいキャンパスが広がっています。知人曰くイタリアの大工さん達が造ったとのこと。
ここにはディーンが住んでいるらしい↓↓



他のアイビーリーグと比べても漂うお金持ち感が半端ないと感じるのは私だけではないはず。とにかく広い。

こちらはお洒落な学生寮。ただしクーラーは無いとの噂。



至る所に大学のシンボルであるトラが登場。



因みにシンボルカラーはオレンジと黒なので、日本人から見ると大学グッズは阪神タイガーズグッズ?となってしまいます。

こちら勢い余って 購入したマスコットです。

しかしラルフローレンやブルックスブラザーズとのコラボ商品がある辺り卒業生の寄付金半端ない感が全開です。

大学内にある無料の美術館。こちらも卒業生からの寄付で成り立っているらしいのですが無料とは思えない充実ぶり!


因みに2階にはロスチャイルドから寄贈されたロダンの銅像もあります(笑)
他の学生もまぁ色々と寄贈しています。
お金持ちって凄いなー。。。。というかロスチャイルド卒業生なんですね。。。。

こちらはWoodrow Wilson School of Public and International Affairs.


ウッドロウ大統領の名前を冠した公共政策・国際関係論を教えている学部なのですが、知人曰くウッドロウ大統領が人種差別主義者であったため黒人学生たちがデモを起こしウッドロウの名前を外すよう大学に要求、大きな問題となったそうです。今春、最終的に大学側はウッドロウ大統領が人種隔離政策を推し進めたことを認めつつも名前を残すことを決定、一応の決着をみています。興味のある方はこちらをどうぞ↓↓

Princeton keeps Woodrow Wilson's name on the school despite protests

名前は変わらなかったものの、ノーベル平和賞までもらったウッドロウ大統領が人種差別主義者であったことを知らなかったアメリカ人も多くいたようで、今回の運動は全米に本件への関心をもたらしたという意味では非常に意義が高かったのではないかなと思います。
何より、ウッドロウ大統領の政策の良い面も悪い面も大学側が時系列に事実としてまとめ、パネルにして公表したことは学生に対する素晴らしい回答だなと感じました。
多くの人種を抱えるアメリカの複雑さを感じ、今回の旅行で最も印象深かった場所です。

翌日は大学を離れカヌーに挑戦!!


うーん、これはテンション上がります。
夏休みにカヌー、、、凄くアメリカの学生っぽい響き。
それにしてもよい環境です。



途中、カワウソ?みたいな動物が藻を食べている姿に全員大興奮。
カワウソー!うぉーー! → 前方不注意 → 木・岩に激突
しかし3人乗りカヌーの安定感は素晴らしくなんとか転覆せず帰還できました。
事前に張り切ってカヌーの漕ぎ方動画をチェックしていた私は実戦ではイマイチ戦力になれず水面を撫でているだけだと批判されましたが、しかし楽しかったですよ。

そんなわけで、何だか遊びに遊んだフィラデルフィア-プリンストンの旅はこれにておしまい。
両市ともニューヨークからアクセスがいいですし、マンハッタンとは全く違った雰囲気を味わえますので夏の小旅行を検討されている方は是非候補リストに入れてみてください♪

それでは、よい夏を!
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