やっぱり最初に躓くことが多いスコア対策。

私自身は目標スコアに到達する前に合格をいただいてしまったので(大学院だとよくある)あまり参考にはならないかもしれませんが、、一応。


[caption id="attachment_629" align="alignnone" width="2448"]IMG_2024 Hudson Heightsの眺め、引き続きのんびりしてます[/caption]

TOEFLの勉強方法については、素晴らしいサイトがwebに沢山出ているのでぜひ参考にされると良いと思います。因みに参考にさせていただいたサイトは↓↓です。

"英語の鬼"村川久子が伝授するTOEFL対策

Web TOEFL 葛山のTOEFL® TEST ブログ

この通りにしたわけでは決してありません。でも、なんというか、、ああここまでしなきゃいけないんですね、と気持ちが引き締まった気がします。
(後で気が付いたのですが、IELTSの方がよかったのかも、、、試験自体こっちの方が簡単だったといっている方に何度かお会いしました。気になる方は一度受けられると良いと思います。)

 

 

ニューヨークに来てからはコロンビア大学のALPを2期、KAPLANを3週間くらい受講しました。

1.ALPについて (2015年Fall、2016年Spring 時点の情報)

AMERICAN LANGUAGE PROGRAM (ALP)

近いという理由で選びましたが、結論は、すごくお勧めです。一応、良い点と注意点を挙げておきます。

<良い点>

  • 授業の質が良い、圧倒的に良い
    テーマに沿って授業を進めるので、一定期間同じテーマを扱うことで興味がわく→興味があるから頑張る→定着する の良いサイクルを回せたと思います。先生も一定レベル以上の方が多い。

  • 宿題が異常に多い
    これは良い点かは人によるけど、、毎日夜中まで勉強してるけど皆に追い付けないよーって思って半泣きでしたが、、、まぁこなした分だけ伸びるというのも事実で。

  • 生徒が熱心
    勿論そうでない人たちもいるけれど、授業料も高いし大変なプログラムなので生徒も真剣です。熱心な生徒に囲まれ情報交換しながら学習できるのは本当、最高の環境でした。

  • 大学設備を利用できる
    特に図書館で真剣に勉強しているコロンビア大学の生徒に交じって勉強できるのは有意義でしたし、夜中まで静かに安全に勉強できる環境があるというのも大学内の語学学校ならではだなと思います。

  • 大学院の情報収集・人脈形成ができる
    これも大学併設ならではです。サポートも一定あるので、活用しない手はないです。周囲にコロンビア大学ないしは米国内の大学で働いている(働いていた)教授に会える確率もあがります。アドミッションにも行き放題。

  • IDが使える
    学生証をもらえるので各種割引、美術館へのフリーパスが使えます


<注意点>

  • コスト超高い

  • ほどほどに勉強したい人には不向き

  • 当たり外れは勿論ある
    ただ、授業の進行と宿題量は大体同じなので合わないクラスでも無視して必死でこなせば伸びるっちゃ伸びるのではないかと。辛いけど。

  • テスト対策はしてくれない
    ある程度語学力はあるけどTOEFLやGRE、GMATのスコアを集中して伸ばしたい、って方には向いていません。あくまで大学で使うアカデミックな英語を習うところです。


この最後のテスト対策をしてくれない、は実は厄介なところです。

ALPでは大学の授業についていけるようにすること、を目標としているため論理展開や事実確認にもかなり重点をおきます。スピーキングもフックがいるし、アイコンタクトや適切なインタラクションがあったかも見られます。これは社会人経験の長かった私にはとっても有利でした。
一方、TOEFLの謎の独り言スピーキング試験対策はしてくれない。30分で書いたら一切書き直ししないエッセーなんてのも存在しない。
周囲のアジア系留学生に聞いても、他校でテスト対策だけ済ませたという方が多くいました。そんなこともあり冬学期は超短期でKAPLANに行くことに、、

 

2.KAPLANについて (2016年1月時点の情報)

KAPLAN

大手ですよね。KAPLAN SOHO校に通いました。おしゃれー。
授業の質はALPと比べてしまうとちょっと、、、
生徒の熱意もやはり落ちます。
学校主催のイベントも色々企画してくれるのはいいのですが、授業中にスタッフが企画紹介に来るのは正直うざかった。
このレベルだったら探したらもう少し安くてよい学校がありそうです。

ただし!

前の記事にも書きましたが大学・大学院に必要なドキュメントを添削してくれるサービスがあり、これは非常に助かりました。授業で何習ったかイマイチ覚えてないけど、このサービスには感謝しています。
特にパーソナルステートメントは、一言一句推敲に付き合っていただき、本当に助かりました。

 

というわけで、現地の語学学校はかなりお金かかっちゃいますし、ご自身の経済状況、目的、本気度に合わせて慎重に選ばれるのがよいかと思います。勿論語学留学だけなら米国に来る必要なんてなくて、東南アジア方面でも安くて質の高い学校は多くあると思いますし。
でも、やっぱニューヨークに来たい、または来なければいけないという方に、上記情報が少しでもお役に立てば幸いです。

 
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